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間取りは? 家賃は? 理想の新婚生活を叶える「お部屋選びの準備」3ステップ

お部屋選びは新婚生活の第一歩。楽しみな反面、予算から立地、間取りまで2人で決めていく難しさもあるでしょう。この記事では、そのために話し合っておきたい「お部屋選びの準備」の3ステップを紹介。参考にして、不動産屋さんに行く前に「理想のお部屋像」を固めておきましょう。


■ステップ1/ライフスタイル・ライフプランの6項目を確認

不動産屋さんにフラリと入り、勧められたお部屋を内見したら“ビビッ”と来て即決! ……それも素敵ですが、あとから「こんなはずじゃなかった」と後悔する人も。事前に話し合って「理想のお部屋像」を共有しておけば安心です。まずは次の6項目を参考に、2人の希望を出し合ってみてください。

1.通勤時間の許容範囲
2.両親の希望・介護などサポートの必要度
3.プライベート時間の優先度
4.子どもがほしいかどうか
5.自炊の頻度
6.所有物の量

毎日のように電車で通勤する人、営業職などで自動車での移動が多い人。夫婦いっしょの時間を重視したい人、自分1人の時間もしっかりと確保したい人。将来子どもがほしい人、夫婦2人の生活を満喫したい人……。ひと口に「新婚生活」といっても、望むライフスタイルやライフプランは十人十色。それによって選ぶべきお部屋も変わってくるはずです。家賃や立地、間取りといった条件の前に、ぜひ話し合っておきましょう。


■ステップ2/家賃や立地、間取りなど条件の絞り込み

2人の希望を出し合ったら、それをもとに具体的な条件を決めていきます。まず最初に決めたいのは「家賃」。一般的な目安は、手取り収入の30%以下とされています。たとえば手取り収入の月額が25万円なら、家賃の上限は7万5000円になりますね。

家賃の予算が決まったら、それをもとに具体的な条件を固めていきます。まずは立地。通勤時間の許容範囲や両親の希望・介護などサポートの必要度から「会社から◯キロ圏内」「◯◯沿線」などと条件を絞り、住みたいエリアを決定しましょう。

つぎはいよいよ、お部屋の間取りや広さの検討です。まず参考にするのは2.プライベート時間の優先度。夫婦2人の時間を重視したいなら自然といっしょにいられる1LDK、自分1人の時間も大事にしたいなら各自の空間を確保できる2LDKがお勧めです。

不動産会社のニッショーによる調査では、62.5%と半数以上の新婚カップルが2LDKを希望。2位の1LDK(18.6%)に大差をつけた人気ぶりです。予算との兼ね合いもありますが、部屋数が多いと子どもが生まれたときやテレワークが増えたときにも対応しやすいという便利さがありますね。


■ステップ3/周辺条件を深掘りし、物件の候補を選択

ここまで決まったら、お部屋探しの準備もあと少し。お部屋の向きや周辺環境、室内設備などの条件を取捨選択していきます。たくさん自炊をしたい人はキッチンの広さやコンロの数、所有物が多い人は収納スペースの数や広さもチェックしておきましょう。

日あたりがよく、治安も安心で静かな環境、最新設備が揃ったお部屋……とこだわりたくなりますが、あれもこれもと考えると予算オーバーに。自分たちにとって優先すべき条件を考え、物件の候補を絞り込んでいってください。

忘れがちなのが、防犯の観点です。ドアを閉めると自動的に鍵が閉まるオートロック付きのお部屋や、来客を事前に確認できるテレビモニター付きインターホンがあるお部屋なら安心感も倍増。初期費用や毎月の固定費の負担を軽減してくれる備え付きエアコン・インターネット回線の有無も、ぜひ確認しておきたいところです。

物件の候補が数件程度にまで絞れたら、いよいよ内見です。ここまでの準備がしっかりできたお2人なら、きっとスムーズに進むはず。理想のお部屋と出会って、しあわせな新婚生活をスタートさせてくださいね。

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