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毎日の料理が楽になる 3つの時短テクニック

夫婦2人での新生活 毎日の料理がラクになる「3つの時短テク」

新婚生活に欠かせない家事といえば、やはり「料理」。忙しい日々の中でも自炊を続けるコツを知っておけば、節約だけでなく健康維持にもつながります。この記事では、毎日の料理がグッとラクになる3つの“時短テク”を紹介。夫婦でシェアして豊かな食卓を目指しましょう。

■1.「ゆる献立」で献立づくりを効率化

毎日の献立づくりが負担で、自炊から遠ざかってしまっている……。そんな人も多いのではないでしょうか。冷蔵庫の食材を見ながら変化に富み、かつ栄養バランスのいい献立を考えるのは、たしかに至難の業。帰宅が遅くなった日などは考える余裕すらなく、思わず出来合いのおかずに頼ってしまうのもうなずけます。かといって、休みの日などに1か月分の献立をまとめてつくるというのも、現実的ではありませんよね。

そんなときに役立つのが「ゆる献立」。0から献立を考えるのは無理でも「今日は豚肉で何かつくって」と言われれば、不思議とアイデアが浮かんできたりしませんか? この「ゆる献立」はそんなふうに、曜日ごとにメイン食材やテーマだけを決めたもの。1週間分つくればいいだけだから、献立を考える手間も時間も大幅カットできます。これを使えば、メイン食材はあっという間に完成。「あとは余り物の野菜で副菜や汁物をつくるだけ」と思うと、少しは気がラクになるかもしれません。

たとえば月曜日は赤身魚、火曜日は豆腐、水曜日は豚肉、木曜日は鶏肉、金曜日は白身魚、土曜日は牛肉といった感じです。週に1度はフリーの日を作り、余っている食材を使い切るための調整日としておくのもお勧めです。メイン食材のほかに「揚げ物デー」や「カレーデー」、パートナーの注文に応える「リクエストデー」などを設けるのも楽しいですね。

■2.少量ずつ使える「ストック食材」で脱マンネリ

毎日の料理で献立づくりに次いで面倒なのが「下ごしらえ」。肉や魚のスジや骨を取ったり下味をつけたり、野菜を細かく刻んだり下ゆでしておいたりと、手間も時間もかかる工程です。クタクタに疲れているときに下ごしらえからのスタートかと思うと、思わず気が遠くなってしまいますよね。そんなときに重宝するのが、下ごしらえいらずの「ストック食材」。ゆでた野菜や下味をつけたお肉、カットした野菜などを少量ずつ、密閉容器などに入れて冷蔵保存しておくのです。

和洋中問わず使えるたまねぎやにんじんは、千切り・ざく切り・みじん切りなどいろいろな切り方のものを用意しておくと便利です。ゆでたブロッコリーやさつまいも、ほうれんそう、ゆでたまご、マカロニサラダ、ひじきの煮物など、それだけでおかずになる食材を準備しておくのもポイント。余裕のないときはそのまま食卓に出せるうえ、ほかの食材や調味料と混ぜ合わせてのアレンジも自由自在です。

カット野菜は大量につくっておいて冷凍保存もできますが、野菜の種類には注意が必要。たとえばトマトやきゅうりなど水分の多いものは冷凍による変質が激しく、戻したときに風味や食感が損なわれることもあります。また、冷凍保存するときはジッパー付きのビニール袋などを使い、必ず生のままでパッキングしましょう。凍ったまま調理することを考えると、切り方は火の通りやすい薄切りがお勧めです。冷凍庫に入れるときはギュウギュウに詰めすぎず、隙間ができるよう平らにならして。凍ったときに野菜どうしがくっついて固まらず、少量ずつ使えて便利です。できるだけ空気を抜いてからジッパーを閉めるようにすると、時間が経ってもおいしく召し上がれますよ。

■3.お弁当に大活躍の「小分け冷凍おかず」って?

2人分の食事をつくるのは、意外とむずかしいもの。ついつい作りすぎて夕食のおかずを翌日のお弁当に回し、「毎日同じものばかり……」とゲンナリしていませんか? そんなときに便利なのが「小分け冷凍おかず」。夕食のおかずを作りすぎたときに、少量ずつ小分けにして冷凍しておくのです。ストックが何種類か貯まったら準備OK。その日の気分に合わせておかずを選び、そのままお弁当に入れておきましょう。食べるころには自然解凍されているはずです。

ポイントは1回分の量を、そのままお弁当に入れられる形で冷凍しておくこと。100円均一ショップでも手に入る製氷皿や離乳食用のトレーにおかずカップを敷き、そのうえからおかずを入れていくのもいいですね。おかずの汁気はなるべく切ってから冷凍しましょう。

注意したいのは、やはりおかずの種類。野菜の煮物など汁気の多いおかずは、冷凍保存には向きません。お勧めはからあげやハンバーグ、サラダチキン、きんぴらごぼう、切り干し大根、ひじきの煮物、ほうれんそうのおひたしなど。五目ごはんをおにぎりにしておくのもいいですね。「小分け冷凍おかず」を使って、お弁当づくりの手間をかしこく省いてみてください。

※おかずや食材の保存期間は冷蔵で3日、冷凍で3週間が目安です。パッキング前には調理器具や手指、保存用の容器や袋を清潔に保ち、雑菌の混入を防ぎましょう。

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