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マイホーム購入のために考えておきたい事

マイホーム購入のために考えておきたい「2つのポイント」

マイホームは人生の中でも1、2を争う大きな買い物。購入すれば数十年単位の返済になるほか、売却にもコストがかかるため、慎重になるのは当然です。この記事では、マイホーム購入前に知っておきたい2つのポイントを紹介。購入前にしっかりと検討して、失敗知らずのマイホーム購入を目指しましょう。

■1.「資金計画」はマイホーム計画の要

マイホームの購入には、ローンの返済がつきもの。何も考えずにいると知らず知らずのうちに予算が膨らみ、住宅ローンによる“マイホーム貧乏”にもなりかねません。そんな事態を防いでくれるのが「資金計画」。現在の収入や貯蓄額、将来の子育て費用や働き方から購入予算の上限を割り出しておくことで、無理のない返済計画が実現できるのです。

マイホームにかかる資金は大きく2種類にわけられます。ひとつは ①購入時にかかるお金、もうひとつは ②購入後のローン返済や税金にかかるお金です。①には頭金のほか税金(印紙税・不動産取得税・登録免許税)や手数料などの諸経費、入居費用などが、②には毎月の返済額のほか税金(固定資産税・都市計画税)やマンションの管理費、修繕積立金などが含まれます。

まず①については、今の貯蓄額から上限の目安を算出できます。とはいえ今後の生活や将来マイホーム以外に必要な出費を考えると、貯蓄をすべてマイホーム購入にあてるのは危険。生活資金として6か月分を確保しておくほか、マイカー購入資金や老後資金など、すでに用途が決まっている貯蓄分も使わないで取っておきましょう。ほかにも引っ越しの費用や家具などの購入費として、50万円程度を見込んでおくと安心です。下記の計算式に該当額を当てはめてみてください。

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購入時に使えるお金=貯蓄額-{(生活費の月額×6)+(用途が決まっている貯蓄分)+50万}

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②については、年収負担率(年収に占める年間返済額の割合)から目安となる借入額がわかります。一般的に安心なラインとされるのは、年収負担率25%。これを12で割って毎月の返済額を割り出し、金利分を含めて借入可能額を算出してみましょう。たとえば年収400万円の人なら毎月返済額は約8.3万円、借入可能額は2,845万円。年収600万円の人なら毎月返済額は約12.5万円、借入可能額は4,285万円(※)となります。①と②が算出できたら両方を足したものが、マイホームの購入予算ということになりますね。

(※)金利1.2%、ボーナス時加算なしの35年返済を選択した場合

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